こんにちは。
先生が災害のときに水が大事だよーっていう話をしています。そんなの知ってる...。
大学の講義ってなんでつまらないものがあるんですかね。
先生方はそれのエキスパートで、それについて長年研究されてきたはずなのに、なんでこんなに「音色」が感じられないものがあるんでしょうか。
私も楽しみたくても気がついたらぼーっとしてしまうことが多々あります。
大学の講義内容決定のシステムってよくわかってないんですけど、私の妄想の中での理想は、やっぱり、先生が楽しそうに講義する授業です。講義という形式自体を変える必要もあるのかもしれないけど、先生が楽しそうにしてるのが一番生徒に伝わると思います。
先生が自分のしている研究の中で一番面白いと思っていることで、生徒に「聞いてよ!面白くね!?」って思ってることだけ話す講義しかないのってどんな感じなんだろう。
その講義を他の先生が受けて、「おもしろ!こりゃ生徒にも聞かせたい!」って思う講義を選んでくれたらいいのに。
基礎的なこととか最低限の教養も、そんな感じで学ぶことができたらいいのに。
妄想です。